2010年09月16日

長者湯、プレゼントク〜イズ!

女湯(長者湯).JPG

こんにちは、タカハマです。
話は京都の長者湯さんに戻ります。

ラジオをお聞き下さっているみなさま…、
今回の放送、クイズ応募の締め切り日がありませんでした。すみません。
急ではありますが、9月18日(土)中とさせて頂きます。

さて、今回の問題をおさらい。
 Q.長者湯さんの脱衣場には立派なタイル絵がありますが、男湯側のタイル絵の題材は何でしょうか?
   @番 富士山  A番 金閣  B番 風呂馬鹿之助
お気軽にfuroikoka@yahoo.co.jpまで、答えとお名前をメールでお送り下さい。
どうぞ宜しくお願いします。

今回の厳正な抽選風景
抽選風景(長者湯).JPG

その後のサイン色紙制作風景 長者湯近くの「千龍」にて
色紙作成(長者湯).JPG 3人が次々に描き込んでいきます

毎回、抽選後に、受け取られる方へ向けて、
即興で色んな絵や文章が書き込まれていきます。

第一回目は3人当選としたので、3枚の違う色紙ができあがりました。
何枚もらっても同じものなし。
何度でも、ご応募ください。心よりお待ちしています!


posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 02:58| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 第5回(京都・長者湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

大阪の風呂は石の風呂

まいはーい。松本康治です。
こまぎれに長々とお伝えしてまいりました大阪市港区・寿温泉さんの楽しみ方ですが、ようやく風呂に入る段階へとやってまいりました。
浴室の戸を開けて湯気の国へ足を踏み入れると、そこは石の世界です。

DSC_1375a.jpg

石畳の床に、石の湯船。湯船の周囲の段から洗い場のカラン下まで、どっしりとした御影石でできています。
石の湯船は冷めにくく、湯冷めしないと言われます。あったかな石の段に腰かけて放心するのもオツなもの。
ビビンバも石焼のほうが200円くらい高いわけで、贅沢な気分で風呂を楽しむことができるのです。

江戸時代に喜多川守貞という人が書いた本に、大阪の銭湯の床は石造りであると書かれています。対する江戸の銭湯の床は木の板だったようです。
寿温泉さんで堪能できる石づくりの浴室は、なんと江戸時代からの大阪銭湯の伝統だったのですね。

ここでまたわれわれはスッポンポンで150年前の世界へとタイムスリップできるのであります。ありがたや〜。

そしてさらにここの浴室には、奥に秘密の部屋がございます。それが何かは、実際に行かれてのお楽しみということにしておきましょう。ほっほっほ。

ちゅーわけで、寿温泉さんの紹介はこれにていったん終了いたします。
弁天町の寿温泉へ、あなたもぜひどうぞ!
posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 09:18| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 第4回(大阪・寿温泉) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

天井と扇風機

まいはーい。松本康治です。
やっと台風が来て、ちょっと秋。うふふ。

長者湯さんの井戸を見ていただいたところでまたもや寿温泉さんへの逆戻り紹介でございます。
ややこしくて恐縮ですが、このさい大阪銭湯と京都銭湯を見比べながらお楽しみください。

さて素敵な番台でゼニコを払ったら脱衣場でスッポンポンになるわけですが、この脱衣場がまた渋い。
なんといってもこの豪勢な折り上げ格天井が泣かせます。

DSC_1293.jpg

格調高き広々空間。これぞ正調、ニッポンの銭湯の姿でございます。
んでその天井にはコイツがぶら下がっておるのであります。

DSC_1318.jpg

あぁ木製の2枚羽。こいつを回して風を送ろうという魂胆かと。

そして信じがたいことにみなさん、このレトロな昭和文化ミュージアム空間において、こともあろうに一糸まとわぬ全裸になることが許されているというからオドロキです。
嬉しいではありませんか。その幸せを噛みしめながら靴下など勢いよくシュポポッと脱いでしまおうではありませんか。
つづく。

posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 18:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 第4回(大阪・寿温泉) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

水風呂に注ぎ込まれる源泉は・・・

厳しい残暑に水風呂の中で暮らしたいと思っておられるみなさん、
おはようございます。林です。

寿温泉さんの案内と入り乱れますが、
首を長くして長者湯さんの案内を心待ちにされている方もおられると思いますので、
ここでちょっと長者湯さんのご案内を。

長者湯さんで収録した今回の話題では「水風呂」を取り上げましたが、
長者湯さんにも、もちろん水風呂がございます!

天然地下水をくみ上げ、
惜しみもなくライオンの口から浴槽に
西陣の名水が注ぎ込まれております。

今回はラジオブログをご覧いただいているみなさんにだけ
特別にその源泉をご紹介しましょう。

ジャーン!
長者湯井戸.jpg

長者湯さんの釜場からご自宅に入ったところの床板をめくると、
地下室が現れ、そこに正真正銘の井戸があるのです。

あまりにも水が透き通っているので、写真では分かり難いですが、
井戸の縁から1メートルぐらいのところに水面があります。
季節や日照りなどで水位は変わるそうですが、
今まで枯れたことは一度もなし!

パイプが1本井戸の中へと続いていおり、
このパイプからポンプで汲み上げた水が、
そのまま水風呂へと注がれているのです!

あー、京都市内の住宅地で大地の恵みを存分に味わえるなんて、
なんてシアワセなんでしょう。

みなさんも一度、実際に大地の恵みの天然地下水の水風呂をご堪能ください。
(もちろん普通の浴槽も地下水を沸かしたものです)
posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 08:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 第5回(京都・長者湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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