2010年09月29日

黒板作戦

まいはーい。神戸在住の松本康治です。
トツゼンの秋風で体調崩してしまいました。

ところでラジオの話に出てきましたが、たちばな湯さんの店先にはこんなブラックボードが出ています。

DSC_1766.jpg

古いお風呂屋さんの場合、営業時間に「ゆ」の暖簾が揺れている以外、店先に何の表示もないことが多いですね。
それはそれでシンプルな美しさと風情があり、ハデハデしい宣伝がベタベタと貼られているよりもワタクシは好きです。

でも、銭湯ビギナーの方にとってはどうでしょう。
ときどき前を通って気になりながらも、なんの誘い文句もないために、なんとなく敷居を高く感じてなかなか暖簾をくぐる勇気が出ない、という方も多いのではないでしょうか。
だとしたら、とても残念です。

食堂や居酒屋でも、何の表示もないより、こういった小さな看板に「本日のオススメ○○○円」などと書かれてあるほうが安心して入れます。

ワタクシはあちこちの銭湯をめぐりつつ、このかわいいブラックボード作戦をすべからく導入すべきではないかと常々考えておりました。これなら風情を損なうこともありません。

それだけに、たちばな湯さんで初めてこれを見たとき、「そう、これですがな!」と思わずガッツポーズをしてしまいました。

こういったナイスなアイデアは、あちこちの銭湯でどんどんマネしまくってほしいなーと思います。


posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 16:33| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 第6回(神戸・たちばな湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
松本さん、ご体調はいかがですか?
ご体調が回復されましたら、健康増進のために
いつも通り『ふろいこか〜』お願いいたします。

松本さんがおっしゃる通りです。
店頭に営業時間、料金などの掲示が無い銭湯が多いです。

常連さんには良くても、お初のお客さんには
「敷居が高い」「どんなお店かわからない」「なんか不安」と
思われてしまうと思います。

(想像を絶する系に萌えるという趣味もありますが・・・「えっ私?」)

たちばな湯さんのPR黒板
季節感と手書きの温かさがあって、手ぶらセットがあるという
お知らせもある。とても良いです。
これなら、お初の方でも観光客でも入りやすいです。

古い銭湯ならレトロさをPR、見事なタイル絵をPR・・・
個性的な良さを持った銭湯は、もっとPRしていいと思います。







Posted by シロヤギ at 2010年09月30日 13:05

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