ところで今回の新地湯編はなんかわけのわからん話で始まってしまっておりますが、ようするにこれだったのでございます。
これがヒロキさんの買ってきたハリネズミケーキです。
うまいのかまずいのか、食べてみないとわかりません。
そこでワタクシは皆といっしょに新地湯の脱衣場でこれをいただきました。
で、実際に食べてみてうまかったのかまずかったのかと申しますと、それがなんとも・・・。
自分で食べながら、うまいのかまずいのか、いまいちようわからんと申しますか。
あんま最近この手のケーキは食べてないというかね。
ワタクシ神戸に住んでおりますからね。
ケーキの話はこれくらいにして、新地湯さんでございます。
なんとも存在感を放つこの姿、いかがでしょう。
上部には右書きで「泉温」とあります。
「おんせん」と読むわけですが、これを「いずみゆ」と読む人があとを絶たないらしいです。
ふん、ばかめ。
みなさんお間違えなく。新地湯ですよ。しんちゆ。
今回は特別に新地湯の女湯をごらんいただきましょう。
野郎どものみなさん。夢にまで見たでしょう新地湯の女湯。
ワタクシなんぞお百度ふみましたよ新地湯の女湯。
それをついにごらんいただきます。
女湯です。
さあ、これが新地湯の女湯だっ!
んでたたみかけるようにこれが新地湯の女湯の浴室だっ!
神々しいとはこのことでしょう。
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