2011年09月05日

マジーめ〜

まいはーい。松本康治です。
妙な台風が過ぎ去りましたね。

ところでみなさん女湯特別編、お聞きになりましたか?
当然のことながら、ワタクシも聞きました。
そして、マジーの雄叫び「来てねー!」を聞いた瞬間、1年半にわたってこのラジオに出演し続けてきたワタクシのささやかなる自負が、木っ端微塵に粉砕される音がはっきりと聞こえました。

勝てない。この人の絶好調には死ぬまで勝てない・・・。

ここ数年でワタクシにはっきりそう自覚させた人物は、ウサイン・ボルトとマジーだけです。

じつを申しますと、ワタクシはこの女湯特別編の収録現場に「写真撮影係」として同席しておりました。
したがって、そこで風を切って疾走するマジーの鬼気迫る姿を目撃していたのです。

美女3人に囲まれたマジーの姿。
バッターボックスに入ったイチローの姿を想像してもらってもかまいません。
フリーキックを蹴る寸前のクリスチアーノ・ロナウドにも通じるでしょう。

それはある種の神々しさを感じさせるものでした。

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女性と相対したときの自分のコミュニケーション能力に問題を感じておられる男性の方は、ぜひもう一度、お聞きになることをお勧めします。

マジーの技をどこまで盗めるか。
これが男として生きる上で最大の勝負どころであることは間違いありません。
posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 00:53| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 第17回(京都・長者湯 〜女湯編〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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