と思っておられるみなさんこんにちは。
寒い日も水風呂を欠かさない林です。
さて、2周年記念放送いかがだったでしょうか。
智子さんの鳥取弁、たまりませんねえ。
(*´◇`*)萌え〜〜〜〜〜!!!
スイマセン、キャラにないことをしてしまいました。
それはさて置き、倉吉ですよ、大社湯ですよ。
人口5万人の山陰の小都市にですよ、
全国で4件しかない登録有形文化財の銭湯があると!
もうそれだけで倉吉に行く意味があるわけです。
そして倉吉にはこんな旨いものも待ってると・・・行くしかないでしょ。
まずは100年以上の歴史を持つ餅屋さんの食事処「町屋 清水庵(せいすいあん)」。

薄く切られた餅をお鍋でしゃぶしゃぶしていただきます。
お餅は、にんじん、しいたけ、まっちゃ、かぼちゃ・・・それ以上は行って確かめてください。はい。
白壁・赤瓦地区の中にあります。
↓食べログ「町屋 清水庵」
http://tabelog.com/tottori/A3102/A310201/31000038/
そして街をぶらぶらしてるとこんな店もあるわけです。

白いお肌が特徴の「米澤たいやき店」のたい焼きです。
尻尾までたっぷりあんこが入って1匹90円。
店内でも食べられるのですが、お茶は無料!涙が出てきます。
↓食べログ「米澤たいやき店」
http://tabelog.com/tottori/A3102/A310201/31000344/
そして、鳥取県中部は牛から出汁をとった「牛骨ラーメン」が有名なのですが、
この収録旅行でワタクシ3杯食べました。ええ、食べましたとも。
まずは、倉吉駅から徒歩10分ほどの場所にある「幸雅」。

澄んだスープなのですが、ひとくち口に含むとしっかりと牛の旨みがあります。
↓食べログ「幸雅」
http://tabelog.com/tottori/A3102/A310201/31001854/
そしてはわい温泉の居酒屋「と庵」で食べた牛骨塩ラーメン

この店は流行っていて、なにを食べてもおいしい店でした。
1杯目とは印象が全然違う牛骨ラーメンですが、飲んだあとの締めラーメンとして最高でした。
↓食べログ「と庵」
http://tabelog.com/tottori/A3102/A310201/31000451/
そして3件目は、倉吉駅のおとなり松崎駅近くの「ふけた食堂」。

ここは店の構えも泣かせます。
これがこの街のスタンダードなんだなと思って食べると、美味しさも倍増です。
↓食べログ「ふけた食堂」
http://tabelog.com/tottori/A3102/A310202/31001289/
あー、満腹、満腹。
えっ、大社湯は?って。
次のかた、よろしくーーー!
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