2011年11月25日

そうそう末広湯──

そうそう、ラッキー植松です。

気が付けば、明日は26日。
「ふろいこか〜ラジオ」の更新日です。
て事で、滑り込み「第二末広湯」情報です。

いつもは林さんが上げてくれてるのですが、そう言えば今回、林さん写真無いんでしたね。
(事情は過去ブログにて)
そこで、自分で上げておきます。

今回も描かせていただきましたよ、女将さんの「似顔絵」。
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喜んでいただけたようで何よりでした。

こうして第二末広湯の夜はこっとりと更けて行くのです。
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posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 20:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 第19回(大阪・第二末広湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

末広湯で過ごす極上の時間

まいはーい。冷え込んできましたね。
寒いけど銭湯、寒いから銭湯の松本康治です。

さて、なんだかんだ言ったってこの晩秋から冬は末広湯でしょう。
ヒロキさんやラッキーさんのおふざけ写真ばかりでお茶を濁すわけにはいきません。お待たせしました。末広湯のすべてをお見せいたしましょう。

番組中で申しておりますが、隣の新高食堂との並びはこうなっております。

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渋いですね。末広湯にもう少し近づいてみましょう。

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緑に溶け込んでいるのはタカハマPでございます。
玄関に入りますと、男女の扉の間のタイル部分がこんなふうに手前に反り返っています。
これはどういう狙いでこのようになったのかはわかりませんが、そこに謎とロマンと味わいがございます。

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で扉を開けると、このシブシブ番台が待っています。

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見上げればホラ、格天井とあの木製扇風機。

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神棚に近寄ってみましょう。

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女湯にはこんなにバカでかい金魚様もおられます。

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女湯にはこんなステキすぎる脱衣箱もあります。
※注:ふだんはこんな人はいません。ご安心ください。

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さて、裸になって風呂場へ進みますと、嗚呼、石畳の床に石の湯船、緑の底タイルにヘルスパー、そして富士に天女のタイル絵・・・。
もう何も申せません!
21世紀の今日、この風呂にフツーに入れるという奇跡に涙し打ち震えるのみでございます。

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女湯にはこんなタイル絵がございます。

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そして湯あがりにはこのスペースが待ってくれています。

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ご覧ください、このシアワセそうな男の顔を。

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この一瞬、つらいことを忘れているのでしょうね。
心はアノ世へ飛んでいるかのようです。

最後に、今回の収録にご協力いただいたみなさんといつものように記念写真を撮りました。
真ん中がおかみさん、その右隣がお孫さんのよしのりくんです。

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そうそう、放送中で最後にチラッと申しておりますが、今を去ること2年前、この末広湯ではあの幻の銭湯アイドル、ERIKOのポストカード撮影が行なわれました。
その貴重なポストカード「ERIKO in 末広湯」6枚組み600円がここ末広湯の番台で絶賛発売中です!
http://www.sairosha.com/meisento/furoikoka/eriko-suehiroyu.htm

末広湯に行ったら、これを買って帰らない手はないでしょう。
ちょっとわかりにくい場所にありますので、番台で「絵はがきありますか?」とお尋ねください。

ではみなさんも、阪急三国駅から徒歩7〜8分の末広湯で極上のシアワセタイムをぜひお過ごしください。
地図はこちらです。


大きな地図で見る
posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 13:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 第19回(大阪・第二末広湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

末広湯の世界へ──

ラジオファンの皆様、おはようございます。
寒くなってくれば、ますます銭湯なしに生活できないラッキー植松です。

さて、近代化が進む「三国」駅前から、時間をさかのぼるように懐かしい住宅街へ踏み込んだ我々を待っていたのは、モザイクタイルで描かれた屋号、
「湯 広 末」──
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──いやいや、右から読んでください。

建物の横をのぞくと、後ろ側(浴室側)は渋いレンガ造りです。
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玄関も石畳。
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ここに踏み込んだ瞬間から、
グググッとさらに力強く時計の針が巻き戻されます。

女湯側にはこんな脱衣箱も。
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歌手はひろし
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連続テレビ小説は「ほんまもん」
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横綱はウルフです。
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posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 11:28| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 第19回(大阪・第二末広湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

末広湯への道

まいはーい。松本康治です。
11月に入ってからミョーにぬくい日々ですが、みなさん風呂あがりの散歩を楽しんでおられますか?

さて今回われわれは歌手 aiko の故郷、阪急三国駅から出発いたしました。
鉄道マニアの方々、冒頭の音声を楽しんでいただけましたでしょうか。
今回は鉄道マニアの方々のためにわざわざP様が小細工をなさったのですよ。

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三国駅から西へ向かうと、国道176号線を挟んで向かい側にこんなビルがそびえております。

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右手がパークスクエア北大阪でして、その左側の道を進むわけでございます。
3つほど左手の分岐をやり過ごして、4つ目の路地を入りますと、こんな細いネコ道がございます。

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ちなみに先の投稿でヒロキさんが登っていた階段は、この建物のものです。

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昭和30〜40年代に建てられたこの手の2階建て集合住宅、いわゆる文化住宅も、現在はあちこちで順次3階建てのエンピツみたいな建売住宅に置き換わってきているわけでございます。
しかし大阪近郊ではこの文化住宅があまりにもたくさん建てられたため、ちょっとした路地に入ると、まだまだ残っているわけでございます。

こういうところにあったりすることが多いわけですね、われわれの銭湯ちゃんも。

さてこの狭い路地を抜けると公園に出ます。

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おや、またヒロキさんが何かやっていますね。
拡大してみましょう。

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嬉しそうです。
嬉しいんでしょうね、たぶん。
何かの反動かもしれませんが。

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おっと、はしゃぎながらもついうっかり仕事のことを思い出してしまったのでしょうか。
苦しいのでしょうね、きっと。
何の仕事か知りませんが。

むむっ、こちらはいつも冷静なラッキーさんではありませんか!

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鬱積するものがあるのでしょうね。
ラッキーさんはラッキーさんできっといろいろと大変なのでしょう。
まあどうでもいいっちゃぁどうでもいいのですが。

遊びながらフト目を上げると、ややっ!
あれに見えるは今回の目的地、末広湯さんのエントツではありませぬか!

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この瞬間、気がつくと小走りになっている。
それが悲しき銭湯マニアというものでございましょう。
posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 14:44| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 第19回(大阪・第二末広湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

写真がないその理由は・・・

週末になると雨がふるのは、
誰のせいだとお怒りのみなさま、こんにちは。
もしかしたらワタクシの涙ではないだろうかと思うハヤシです。

先日ワタクシノートパソコンの上にお茶をこぼしまして、
電源が入らなくなったばかりか、
修理に出すとハードディスクにも異常があるとのことで、
この1年間に撮った写真がすべてパーになるかもしれない状況にあるのでございます(涙)。
(現在、サルベージ(救出)サービスを依頼中です)

楽しかった汐湯ツアーの写真も、
宮崎県延岡の涙がちょちょぎれた喜楽湯の写真も、
そう、そして第二末広湯のラジオ収録時の写真も・・・
すべてワタクシの思い出の中でセピア色の映像として残っているのみなのであります。

ということで、第二末広湯さんのワタクシが撮った写真は、
1枚もブログに載せられないのですが、
タカハマPが載せた写真の2枚目が気になっている方の多いと思うので、
どういう状況だったかを説明いたします。

ワタクシが上っている階段は、実は文化住宅の外階段です。
木造モルタルの文化住宅(ここでいうのは関西でいう文化住宅です)は、
昭和30〜40年代に雨後のタケノコのように発生したわけですが、
当時は風呂なしが当たり前で、銭湯が近くにあるというのは必然だったのです。

そう、三国駅前は再開発ですっかり姿を変えてしまいましたが、
第二末広湯さんの近くには、そういう姿がしっかりと残っていたのです。

ちなみに、ワタクシが上っている外階段ですが、文化住宅の反対側にもついてまして、
通り抜けができる構造になっております。
文化住宅2階の外廊下から眺める三国の街もなかなかオツなもの。
文化住宅ファンのみなさまは、ぜひこのルートで第二末広湯へどうぞ。
posted by ふろいこか〜 + 銭湯文化サポーター's at 16:58| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 第19回(大阪・第二末広湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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